初めまして、ユニヴィス法律事務所代表の矢吹と申します。2015年にアンダーソン・毛利・友常法律事務所へ入所し様々な企業様へ法務サービスを提供し、2018年に入社した株式会社ギフティでは、事業開発職として営業や新規事業開発に従事してきました。これまで、「ビジネスのアイデアはあるが、どんな法律の規制が敷かれているか分からない」というクライアント様の悩みを数えきれないほど聞いてきました。医療機関の広告に関する規制は、事業に対して課されている規制の中でもとりわけ厳しく難解な領域であると考えております。私どものお力添えにより、少しでも、医療機関の皆様の医療広告に関する大きなお悩みを解決できればと考えております。
Concept
難解な医療広告規制に対する弁護士のサポート
医療機関による広告は、テレビCMだけにとどまらず、インターネット上のポップアップ広告や動画サイトの広告にまで広がっています。
しかし、医療広告規制の在り方自体は変わっておらず、非常に厳しい規制が敷かれており、どんな広告をしてしまうと「違法」と評価されるかなかなか判別はつきません。
医療広告ガイドラインを参照しても、やってはいけないことは網羅されていますが、やっていいことへの案内はなかなかなく、イメージ通りの広告を世に出す妨げにすらなっていることもあります。
我々は、そんな医療広告に関する現状を少しでも変えるべく、医療広告規制の専門家による広告のコンサルティングを実施します。
当所の医療広告レビューサービスに関する詳細はこちら
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概要
店舗名 | ユニヴィス法律事務所 |
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住所 | 105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル6F |
電話番号 | 03-6459-0142 |
営業時間 | 10:00 - 18:00 |
定休日 | 無休 |
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